デボンレックス
大きな耳で縮れ毛のプードルキャット
イギリスのデボン州で発見された、突然変異の縮れ毛猫から生まれたレックス品種です。一見、コーニッシュレックスによく似ていますが、デボンレックスのほうが骨太で、大きく離れた耳と大きな目をしていて、並べてみると、かなり違います。また、柔らかいガードカバーとアンダーカバーの両方ともあり、被毛のカールはデボンレックスのほうが緩やかです。
品種の作出の過程でコーニッシュとの交配も試みられましたが、子供たちはみんな直毛になってしまい、デボンレックスはコーニッシュとは違って、劣性遺伝子による縮れ毛であることが確認されました。
見かけによらず好奇心旺盛で、嬉しいと尻尾を振るといわれるほど、表情豊かです。カールした被毛と、その性格からプードルキャットという呼び名もあります。神経質でおくびょうな面もありますが、それは慣れていない環境や人に接した場合のことです。
| 英語名 | Devon Rex |
| 毛の長さ | 短毛 |
| 大きさ | 小型 |
| 性格 | 好奇心旺盛、表情豊か |
| かかりやすい病気 | 皮膚疾患、ストレス性疾患 |
| 原産国 | イギリス |
| 別名 | プードルキャット |
| ボディタイプ | セミフォーリン |
| 毛色 | 全色 |
| 体重 | 約3〜6kg |
| 発生 | 突然変異 |
| 入手のしやすさ | やや難しい |
| 飼いやすさの目安 | 9 (18点満点中) |
| 運動量 | 多い |
| 耐寒性 | 弱い |
| 抜け毛 | 少ない |