ジャパニーズボブテイル
アメリカから逆輸入された親しみやすい日本猫
1968年、アメリカに渡った日本土着のペアから生まれた、尻尾が5センチ程度と短い品種です。日本の猫は、約1000年前、大切な仏教の教典をネズミから守るため、仏教伝来と共に中国から輸入されたのが始まりです。以後1000年近く、日本の中だけで血統維持されたものが、ジャパニーズボブテイルの原形です。三毛をはじめ毛色は実にいろいろです。毛は短めですが、とてもやわらかです。
尻尾の短い三毛猫は日本ではありふれた猫ですが、欧米では珍しいため、海外で、珍重されたのです。
誰にでも愛想がいい日本猫の性格や適応力の高さ、穏やかな性質などが、飼いやすさや扱いやすさにつながり、この品種の人気となったのでしょう。世界に誇る日本猫としての知名度は高いものの、日本では珍しさを感じないためか、今一つ人気は盛り上がっていないようです。
| 英語名 | Japanese Bobtail |
| 毛の長さ | 短毛 |
| 大きさ | 中型 |
| 性格 | 人なつっこい、陽気 |
| かかりやすい病気 | 皮膚疾患、尿路結石 |
| 原産国 | 日本 |
| 別名 | 和ネコ |
| ボディタイプ | フォーリン |
| 毛色 | セルフ、バイカラー、トリカラーなど多数 |
| 体重 | 約4〜6kg |
| 発生 | 自然発生 |
| 入手のしやすさ | やや難しい |
| 飼いやすさの目安 | 14 (18点満点中) |
| 運動量 | 多い |
| 耐寒性 | 強い |
| 抜け毛 | 少ない |